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2009年3月16日 (月)

『英語青年』休刊

先日の朝日新聞「声」欄に雑誌『英語青年』(研究社)の休刊を惜しむ投書が載ったのを見て、ずいぶん頑張っていたけれどついにその日が来たのか、と思った。

その投書にも書かれていたように、かつて研究社は『英語青年』以外にも『英語研究』、『時事英語研究』、『現代英語教育』など、いくつもの英語関係の雑誌を出していた。私は『英語青年』はほとんど読んだことがないが、学生時代からいつ頃までだったか、『英語研究』をほぼ毎号買っていた時期があった。

『英語研究』には英文法などの学習記事も載っていたが、中心は英米の文学や児童文学、あるいは英米の風物などについての読み物で、それが興味深くて好きな雑誌だった。休刊(実質的には廃刊だが)をとても残念に思ったのを覚えているから、毎号ではなかったかもしれないが最後まで読んでいたのだと思う。

『時事英語研究』は、時事英語ばかりではないが『英語研究』に比べれば実用的な面に重点を置いた雑誌で、時々買っていたが、これもいつの間にか姿を消していた。『現代英語教育』は、教職課程をとっていたので学生時代にたまに読んでいた。

『英語青年』は、これら3誌に比べてもっと高尚というか、アカデミックな感じを私は持っていて、ちょっと寄りつきがたかった。でもこれがいちばん長く残っていて、たまに本屋の店頭で目にすると、ほとんど読んでいないのに一種の懐かしさを感じたものだ。どちらかといえば薄い雑誌。まったく派手さのない、シンプルな装丁と「英語青年」の題字が目に浮かぶ。休刊と聞いて、「ああ、もっと読んでおけばよかったなあ」とちょっぴり後悔している。

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