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2009年9月 2日 (水)

国会議員控室の不思議

今日の朝日新聞夕刊一面で、国会議事堂の中にある議員控室に関する与野党の攻防が報じられている。

先日の総選挙で民主党は大幅に議席を伸ばしたから、議事堂正面に面する自民党の控室と、裏側の民主党の控室の入れ替えを申し入れているとか。よく読んでみると、これは表側、裏側というだけの問題ではない。そもそも議場の席次が、慣習的に議長席から見て与党が右(議事堂の正面側)、野党が左ということらしいので、現状のままだと控室を出て議場に向かう与野党の議員が廊下でクロスすることになり、混雑する、と一応民主党の言い分は理にかなっているのだ。

これは議場のある2階の話で、3階には自民党の総裁室と民主党の役員室があり、そのほかにここでも自民党議員の控え室がかなりのスペースを占めているのが図でわかる(他の政党の控室に関しては触れてないのでわからない)。これまでは自民党議員が多かったから、これは仕方のないことだが、これからは民主党の議員が多くなるから、この3階のスペースを民主党に明け渡してほしいという言い分も理解できる。

これに対して自民党は、3階のスペースはともかく、2階の控室に関してはすぐには応じようとしていない。「居住権」(そんなものがあるのか?)を主張して居座るつもりか?と記事にはある。現に自民党側の「引っ越しには数千万の経費がかかるので、この時代にそんな無駄遣いをするのはいかがなものか」という意見が紹介されているが、これを読んで私は仰天してしまった。数千万?!

どうして議員が控え室を移動するだけで数千万もの経費がかかるのか? 議員控室というのは文字どおり国会が始まる前、あるいは休憩中の議員が詰める場所で、一時的な居場所だと思っているが、そうではないのか・・・議員控室にはいったい何があるのだろう。議員本人以外には机や椅子ぐらいしかないのだと思っていたが、数千万もかかるということは、そうじゃないんだよね。ぜひ説明してもらいたい。

※どうでもいいことだけど、この記事で100件になりました(^o^)。パチパチパチ

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