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2010年10月17日 (日)

IP アドレスの競合

家庭内LANで各機器に割り振られるIPアドレス。重なってはいけないが、ルーターのDHCP機能を使って自動で取得するようにしていることが多いと思う。わが家でもそうなのだが、今日 Windows マシンを使っていたら、「LAN内に同じIPアドレスを使用している機器がある」という意味の警告ダイアログが頻繁に出る。タスクバー右側のエリアに黄色い三角形の中にビックリマークというアイコンと、その警告ダイアログが吹き出しのように表示されるが、アイコンをクリックすると消えてしまう。だがしばらくするとまた出現する。自動取得なのに重なるなんておかしい・・・

が、以前わが家では、ちょっとした理由があってIPアドレスを固定にしていた時期がある。もちろん重ならないように割り振っていたが、しばらく前からDHCPおまかせに切り替えた。その切り替えを忘れている機器があるのではないか・・・というわけで、IPアドレスを取得する機器を確認してみたら、意外とたくさんあることがわかったというお話。

まずパソコンだが、起動しているのは私のWinとMac、夫のWin。いずれもDHCP取得になっていた。ついでにそれぞれの現在のIPアドレスを確認したが、むろん重複しているものはない。次は iPod touch と iPhone と iPad(み〜んなわたしの^^)。それぞれ Wi-Fi 機能を持ち、無線LANに常に接続している状態。設定にはやはり問題なく、アドレスも重なっていなかった(ちなみに、パソコンも含めて見事に連番が振られていた^^)。そうそう、プリンタも無線LANでつながっている。こちらはたぶん固定のIPアドレスを割り振ったことを思い出した。が、わざと離れた数字を割り当ててあるので競合の可能性は少ないし、なによりそのときは電源が入っていなかった。う〜む、ほかにはないはずなんだが……と夫と考えていて、ふと目に入ったのがDVDレコーダー。

東芝のRDシリーズの、今となってはかなり古い機種だが、無線LANでネットにつながる機能がある。ネット上の番組表を見たり、録画した番組の情報をパソコンから入力・変更したりできる、購入したときに設定したので固定アドレスにした可能性はある。ちょうどそのとき、予約した番組の録画が始まり、電源が入っていた。なるほど、これが原因か! 確認したら、たしかに固定アドレスになっていて、私のWinマシンのアドレスと同じだった。自動取得に設定を変更して、一件落着。

IPアドレスが割り振られるのはパソコンだけではない。対象の機器はどんどん増えているんだなあ、と実感した出来事だった。

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