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2011年10月 2日 (日)

東日本大震災の記録:3月13日以降

もっと記録するつもりで下書きのまま置いているうちにアップするのを忘れてしまっていた。中途半端だが、直後の記録としてそのまま投稿することにした。(2011/10/2)

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3月13日(日)

水道が復旧したようだが、まだ不安なので水が出ているうちに入浴をすませる。この日、東電が計画停電を発表。ここは第1グループに属し、翌朝6時台から実施される予定というので、夜遅く洗濯する。お風呂の残り湯を利用するのだが、そのとき浴槽の底に沈殿物発見。入浴中には気がつかなかった。料理に使うのはしばらくやめた方がいいかもしれない。

近くのスーパー、今日は店舗の一部だけ使って限られた商品だが売っていた。レジも使える。天井パネルが落ちたそうで、完全に元に戻るのはいつのことやら。時々奥の方から商品を補充するが、何を売っているのかは行ってみないとわからない。パン類がほとんど出ていない。夫が自転車で少し遠くのスーパーまで偵察に出かけ、たまたま売っていた食パン1斤をゲットしてきた。


3月14日(月)

灯油を買っておこうと車で出かけたが、国道はガソリンスタンドに入ろうとする車で左側の車線がほとんど動かないところも。たどりついたホームセンターもすごく混んでいた。灯油は1家族36リットルまで。長蛇の列。お店は地震直後は2階が閉店していたが、この日は開いていた。飲料水や乾電池、懐中電灯などは売り切れ。紙類はまだ豊富にあった。

計画停電、結局第1グループは実施されなかったが、今後に備えて冷凍食品をできるだけ食べることにする。新しいものは買わない。

しかし計画停電の影響で交通ダイヤがめちゃめちゃだ。18日に帰省を予定しているが東京まで行けるのか心配になってきた。常磐線が上野から松戸までしか動いていないが、TXは時間帯によっては動いているようなのでなんとか行けるか……


3月15日(火)

茨城県は被災地とされ、計画停電の対象から外れることになった。たしかに北の方では大変なことになっているが、こちらは被害らしい被害もないので申しわけないような気がする。

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<追記>茨城県内の被害を思い出すままに…(2011/10/2)
市立図書館:本が大量に落下。倒れた書棚もあったが幸いけが人は出なかった。3月いっぱい休館して、4月初めから再開。節電のためもあり、この秋までは閉館時間を1時間繰り上げて17時に。10月からは平常に戻ったと思う。
常磐線:取手以北のあちこちで線路が曲がったりなどして、復旧までにかなり時間がかかった。取手までは数日後には通じたが、その後土浦まで、水戸までと段階的に復旧。現在も北の方(宮城県内?)の一部区間は不通のまま。(常磐線は仙台までつながっている)
鹿島神宮:石の大鳥居が倒壊。
五浦海岸(北茨城市):重要文化財の六角堂が津波で流失。
潮来:かなりの範囲で液状化現象が起こったと聞いている。
北部から中部までの海岸地帯は津波の被害を受けた。
大洗町ではいち早く避難命令(だったか)を出したためにひとりの死者も出なかったとの記事を後日新聞で読み、ああよかったと思った。

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