ハトの子育て日記

2008年10月 4日 (土)

今からでも子育てできるのか?

5月に子育てに失敗したのと同じつがいかどうかはわからないが、4〜5日前から今度はキウイの棚にハトがやって来るようになった。以前作った巣の残骸がまだ残っているので、修理してマイホームを作るには好都合(^^)。

最初は朝雨戸を開けるときにはすわっているが、昼ごろにはいなくなってしまい、翌朝またすわっているという風だった。夫は寝床にしているんじゃないかと言うけれど、鳥が巣を作るのは繁殖のときだけではないかしら。でもなんとなく若いカップルのように見えたので、そういうこともあるのかなあと思っていた。

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2008年5月28日 (水)

ハトの子育て日記 - 親鳥がいない!

先週の土曜日(24日)、東京ディズニーシーに出かけて朝から夜中まで留守にしていた。日曜の朝、仕事部屋の雨戸を開けていつものように巣の様子をうかがうと・・・あれ、親鳥がいない。金曜日の夕方までは巣に座っていたのに。

ヒナは生まれたんだろうか。それがいちばん気になって、一生懸命双眼鏡でのぞくがよくわからない…というか、何も動いている気配がない。生まれたばかりのヒナはたぶんまだ小さいし、羽の色が木の枝と似ていて紛らわしいので少し大きくなって動くようになるまではわからないのかもしれない、と希望的観測を抱きながら観察すること数日、やっぱり巣は空っぽだという結論に達した。

卵は孵らなかったのだ。しかし巣の中には卵の残骸すらない。う〜ん、孵らない卵はどうなっちゃったのかなあ。親にしてみれば、あれだけ長い間(2週間以上)温めたのにダメだったなんて切ないだろうな。こりゃだめだ、という見きわめはどこでつけるのかしら。これだけ長く温めていて孵らなかった例は過去にないのでがっかりしている。途中寒さがぶり返したのがいけなかったのか・・・

窓の外の空っぽの巣を、今でもまだ未練がましく時々双眼鏡でのぞいている。

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2008年5月16日 (金)

ハトの子育て日記 - 卵を確認

きのうからお天気回復。やっと暖かさも戻って、卵が無事かえるといいなと思うこのごろ。

雌が卵を抱き始めると、雄の姿をほとんど見なくなるが(時々電線に止まって鳴いているのがそうかも)、今朝、バタバタという羽音とともに雄が巣の近くにやってきた。すぐにまた飛んでいったが、急いで定位置(仕事部屋)の窓からのぞくと、雌が巣の外に出ている。そのとき、白い卵が2つ見えた。雌はすぐに巣に戻ってまた卵を抱いているが、雄は午後にも来た模様。雌にエサを運んできたりするのかな。雌は抱卵中はあまりエサを食べないのか・・・少なくとも雄が日常的に来ることはないようだが、その辺はよくわからない。

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2008年5月13日 (火)

ハトの子育て日記 - マイホーム

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ハトのつぶやき
○月×日
あ〜あ、今年もまた子育ての時期になったわ。マイホームを探すのってけっこう大変なのよね。人間みたいに一度建てた家に毎年住めればいいのに。もうひと月ぐらい前からああでもない、こうでもないってダーリンと二人(二羽?)で話してるんだけど・・・この家はねえ、なかなかおすすめの場所があるのよね。前にも間借りしたことがあるし。テラスの上にあるキウイの棚にしようかしら。去年はあそこに作ったつもりだったのよ。絶好のポジションだと思ったのに、なんだかよくわからないけど、キウイの棚じゃなくて家の壁を塗り替えるために作った足場の上だったんですって。それで勝手に撤去されてしまったのよ。そんなこと私たちの知ったことじゃないのに・・・プンプン!

仕方がないから去年はカイヅカの生け垣の中に作ったのよ。ちょっと低いのが気になったけど、ビッシリ繁ってるので外からはまず見えないし、この家の奥さんはめったに庭に出てこないしね。ちょうど目の前が奥さんの仕事部屋なんだけど、子供たちが大きくなって羽ばたきを始めるころになってやっと「あ、あんなところに!」なんて気がついたくらいだから、ずいぶんぼんやりした人なの。

で、結局今年もそのときの巣をちょっと修繕して使うことにしたわ。でも今度はさすがにぼんやりの奥さんも気がついたとみえて、部屋の中からいつも双眼鏡でのぞいてるの。まったくプライバシーも何もあったもんじゃないわ。それに今年はご主人がいつも家にいるらしくて、この人がまたしょっちゅう庭に出てくるのよね。ちょっとうるさいんだけど、まあ贅沢を言ったらきりがないから。卵も産んじゃったしね。

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というわけで、今年もハトが卵を抱いている。しかしこう寒くちゃ、卵が無事にかえるのか、ヒナがこの寒さに耐えられるのか、心配になる。早く暖かくなあれ。

追記:上記はフィクションです。去年と同じつがいかどうか、知る術はありません。

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