感じたこと・考えたこと

2010年5月30日 (日)

普天間問題で思うこと

このブログで政治にあまり深入りするつもりはないけれど、でもこれは書いておきたい。

普天間問題、迷走した揚げ句に政府は当事者である沖縄県の同意も取り付けないままに「辺野古に移設」という日米合意を発表(自民党政権時代の案とどこが違うの?)、鳩山首相は署名を拒みとおした福島瑞穂消費者行政担当相を罷免した。政権交代して、今度こそ何かが変わるのではないかと期待した沖縄の人々の失望と怒りはどれほどだろう。琉球新報は5/29の社説で鳩山政権を厳しく批判した(福島大臣罷免/非は沖縄切り捨てた側に)。そして私も、鳩山政権には心底失望した。

続きを読む "普天間問題で思うこと"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月18日 (火)

いよいよ総選挙!

やっと総選挙が公示された。7月21日の解散からなんと長かったことだろう。都議選からできるだけ時間をおきたいという公明党の思惑に配慮したために、投票日までが前代未聞の長さ(法律で許すぎりぎり)になった。まったく、これが党利党略でなくてなんだろう。去年の秋、この大変なときに政治に空白を作るのは避けなければならない、なんてもっともらしいことを言って解散を先送りしたのはただただ自己保身のためだったというのがよくわかる。今なら40日に及ぶ政治空白を作ってよいのか? 実際には政府は機能しているのだからまったくの空白になるわけではなく、それは去年の秋でも同じことだった。しかし、いついかなるときでも40日も宙ぶらりんの状態が続くようなことは政権党としてやるべきじゃないだろう。

続きを読む "いよいよ総選挙!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 8日 (土)

核廃絶への期待

6日は広島の原爆記念日だった。そして明日9日は長崎の原爆記念日だ。

オバマ大統領が米国大統領として初めて、核兵器を使用した道義的責任を認め、核廃絶を目指すと発言した。その演説から最初の原爆記念日だから、これまでと違う盛り上がりや期待感があるのも当然だ。それなのに、6日のテレビで麻生首相が「現実問題として米国の核の傘は必要」(正確な表現ではないかもしれないが)と語るのを聞いて、心底がっかりした。

日本は、核のない世界を希求してきたのではないのか・・・

続きを読む "核廃絶への期待"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月29日 (日)

お帰り!スカイライン

5月1日に追突されて以来長期入院中だった愛車スカイラインが、今日やっと戻ってきた。
ピカピカになって(^o^)v

追突されたのは右後部だが、左後部にあったへこみや傷もすっかりきれいになっているぞ。
こんなに時間がかかったのは、10年以上たった古い車種なので、もう製造してない部品もあり、その場合は在庫を探してあちこちの工場(かどうかしらないが)を当たるのだそうだ。

続きを読む "お帰り!スカイライン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月15日 (日)

新聞休刊日と大事件

秋葉原の惨事から1週間たった。

あの事件を私は夜のニュースで知ったけれど、翌月曜日は新聞休刊日だったから、事件の詳細を新聞で読むことができたのは月曜日の夕方になってからだ(厳密に言うと、日曜日が休刊日なので月曜の朝刊が出ないということらしいが)。

大きな事件が起こった日がたまたま新聞休刊日だった、ということはこれまでにもあった。これでは、新聞各社は事件を報道するという使命を果たしていないと言われても仕方ないんじゃないかな。テレビやインターネットがあるから一日ぐらい新聞が出なくてもいい、とは私は思わない。

新聞休刊日についてはウィキペディアに記事があるが、1991年から毎月1回実施されるようになったとあるだけで、いつからこの制度が始まったかについては記載がない。が、ずっと昔からあったわけではないだろう。以前どこかで読んだ記憶があるのだが、世界には新聞休刊日などがない国もたくさん(と言いきることはできないが)ある。日本にはどうしてこんな変な制度ができたのか。

もともとは新聞配達員に休んでもらうため、という理由づけがされていたと思うが、世の中には一日も休めない(休まない)仕事というのもいろいろある。しかし、そこで働いている人に休みがないかというともちろんそんなことはない。新聞配達もまた然り。十分な人員を確保して交代で休めるようにするのが本来の姿だと思う。

と、新聞休刊日に大事件が起こるたびにこんな事を考えているのだが、それはともかく、月曜日の夕刊に載った現場写真には驚いた。現場を遠巻きに見る、というのはまあ理解できなくもないが(私なら目を背けて早々に立ち去るだろうけど)、その中の少なからぬ人が頭上に携帯やデジカメを掲げている。みんな、何を撮ってるの? 犯人はもちろん許せない。だけど、安全なところから凄惨な現場にカメラを向ける神経も、私には理解できない。

亡くなった方のご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)