新聞・雑誌から

2009年12月23日 (水)

青いバラ

昨日の朝日新聞朝刊(科学欄)に、「青いバラの市販が始まり、たいそうな人気」という記事が載った。おうおう、ついに市場に出るまでになったのか…という感慨はさておき・・・

世の中に青い花はいろいろあるが、青いバラはこれまではなかった。バラに青色の遺伝子がないためで、本来存在しないものを作り出そうと熱心に取り組む人なり機関なりがあったようで、何年か前の浜松花博に出品された青いバラ(2〜3種あったと思う)は話題を呼んだ。私も見たが、今回の記事にもあるように、「青(ブルー)」というより「藤色」に近い。記事に大きく写真が載っている「アプローズ」もどう見ても紫だ。これを「青いバラ」というのは自己満足のような気もする。

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2009年9月 2日 (水)

国会議員控室の不思議

今日の朝日新聞夕刊一面で、国会議事堂の中にある議員控室に関する与野党の攻防が報じられている。

先日の総選挙で民主党は大幅に議席を伸ばしたから、議事堂正面に面する自民党の控室と、裏側の民主党の控室の入れ替えを申し入れているとか。よく読んでみると、これは表側、裏側というだけの問題ではない。そもそも議場の席次が、慣習的に議長席から見て与党が右(議事堂の正面側)、野党が左ということらしいので、現状のままだと控室を出て議場に向かう与野党の議員が廊下でクロスすることになり、混雑する、と一応民主党の言い分は理にかなっているのだ。

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2009年8月 8日 (土)

核廃絶への期待

6日は広島の原爆記念日だった。そして明日9日は長崎の原爆記念日だ。

オバマ大統領が米国大統領として初めて、核兵器を使用した道義的責任を認め、核廃絶を目指すと発言した。その演説から最初の原爆記念日だから、これまでと違う盛り上がりや期待感があるのも当然だ。それなのに、6日のテレビで麻生首相が「現実問題として米国の核の傘は必要」(正確な表現ではないかもしれないが)と語るのを聞いて、心底がっかりした。

日本は、核のない世界を希求してきたのではないのか・・・

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2009年6月 5日 (金)

「イバラキング」というメロン

茨城県はメロンの生産量日本一である。

といっても、「ふうん、そうなの。知らなかった」と素直に信じる人から「またそんないい加減なことを…」と信じない人までさまざまだと思うけど、「知ってたよ、そんなこと」という人は少ないんじゃないかな。でもこれはホントです(^o^)

しかしいまいち知名度が低いというのは紛れもない事実。茨城をメロンの産地としてもっとPRしなければ、というわけで、「イバラキング」という品種を開発、なんとか普及しようと努めている・・・という記事をしばらく前の朝日新聞茨城県南版で読んだ。

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2009年3月16日 (月)

『英語青年』休刊

先日の朝日新聞「声」欄に雑誌『英語青年』(研究社)の休刊を惜しむ投書が載ったのを見て、ずいぶん頑張っていたけれどついにその日が来たのか、と思った。

その投書にも書かれていたように、かつて研究社は『英語青年』以外にも『英語研究』、『時事英語研究』、『現代英語教育』など、いくつもの英語関係の雑誌を出していた。私は『英語青年』はほとんど読んだことがないが、学生時代からいつ頃までだったか、『英語研究』をほぼ毎号買っていた時期があった。

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2009年3月10日 (火)

花粉症に効く?フラボノイド

前回に続いて花粉症の話題。

きのう(3/9)の朝日新聞夕刊に、食品に幅広く含まれるフラボノイドという成分が花粉症の症状を和らげる(or抑える)効果があるという記事が載った(「食の健康学」というコラム)。

フラボノイドには8000以上もの種類があるということで、お茶に含まれるカテキンや、大豆イソフラボンもその仲間らしい。

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2009年2月 4日 (水)

2個で1万円のプリン!

茨城県に小美玉(おみたま)市というところがある。合併でできた新しい市だが、そこの旧小川町商工会が売り出した「おみたまプリン」は2個で1万円もするそうだ。好評で、完売状態だという。(2月2日付朝日新聞)

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